昨日「ラストゲーム最後の早慶戦」を観たあと環状2号線を走って墓参り。
ラーメンを食べて帰りにメガロスで目いっぱい汗を流した。
そしてふと考えてしまったのが私はなぜブログを書くのだろうかと。
他人の目を意識するということだから日記とは明らかにちがう。
でも第三者に強制されて書くわけではないし、
その辺がランニングと近い意味あいがあるのかもしれない。
走ることも書くこともきらいではないし、
ときどきその意欲が湧いてこないときは自分でも落ちこんでいるときだ。
こうしてほぼ週に一度は書いてみたくなるし、
今日のように秋の訪れを感じるとまた走りたくなってくる。
やはり俳諧老人の傾向があるのだろうか?
みどり児やぽにょんぽにょんと新豆腐 (収三)
PS:
昨日の新聞に宮沢賢治「雨にも負けず」の新英訳があった。なるほど・・・
Strong in the rain